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<院長のブログ>

<暑中お見舞い申し上げます>

梅雨も明け、いいよいよ夏の本格的な到来ですね。

年々、暑さが異常になって、今年も35度が平均化するという話もあります。まずもって、皆様には熱中症対策を心掛けていただきますよう願っております。

当院は、ほぼ全員の患者さんが遠方、ないし千代田区以外の方ですので、例年、この暑さで通院もたいへんなことと思いますが、きちんと日時をお約束通りにいらっしゃるお姿にほんとうに頭の下がる思いでおります。歯の治療は、健康の第一基本で、よく噛めなければ消化器官を悪くしますし、ひいては内科疾患の原因になることも皆様よくご存じです。しかしながら、歯の治療にお越しになって体調不良になったのでは本末転倒です。どうぞ、酷暑日やご体調に不安のときは遠慮なくアポイントを順延くださいませ。

また、待合室にも冷水を用意しております。汗をかいていらっしゃったら、まず、一口、冷水をお飲みください。昔から、「いのち水」という言葉のとおり、一口で体温を下げて一息つくものです。

夏の盛りには、開業以来、大掛かりな口腔内外科手術は避けてきました。それは、真夏の疲れで免疫力が低下した体に外科的侵襲を与えることによる術後感染症を懸念してのことです。ところが、最近の日本人の健康状態や公衆衛生、摂食状況を考えると、ことさら夏の手術を避ける必要もないのかとみております。術後の予防的抗生剤投与、丁寧な術後管理とホームケアがあれば、あまり心配することもないかと考えているところです。

いずれにしましても、水分補給、栄養管理に心掛けていただくのが最善な時期であることは間違いないようです。