- 診療案内 -
歯列矯正・咬合治療
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小児期から
成長発育を観察しながらすすめていきます。まずは、ムシ歯をつくらないようにしましょう。
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ブラケット
効率よくなるべく早期終了をめざします。見える所には白いセラミックブラケットを使用します。
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歯ぎしり
噛み合わせのバランスが原因となることも少なくありません。
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生理的
顎骨の大きさや筋肉の付き方は人それぞれ。その人にストレスのない咀嚼機能をめざします。
一般治療
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う蝕
歯の神経をなるべく保存する治療を心がけています。
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最新
光ダイオード光ダイオード応用のレーザーによる殺菌、抑制、消炎処置を行います。
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歯周病
歯の周囲組織を溶かす歯周病。ホームケアだけではなかなか防げません。
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ホワイト
ニング基本治療で口腔内が良好な環境となったら、さらに白く清潔な歯に。